マスターディストリビュータとして共同で販売、マーケティング活動を展開 1999年11月11日、レッドハット株式会社は、公認 RedHat Linux 6.1 日本語版の発売にあたり、丸紅株式会社及び三菱商事株式会社とソフトウェアのマスターディストリビュータ契約を締結したことを発表しました。丸紅株式会社と三菱商事株式会社は、コンピュータウェーブやソフトバンク・コマース、カテナなど大手流通を始めとする各種流通や大塚商会などの大手販売代理店、さらにインターネットでの販売などをとおして、広くレッドハット製品を提供していきます。 丸紅株式会社と三菱株式会社は、単にパッケージソフトウェアを流通させるだけでなく、個人ユーザー向けプロモーションなどの販売促進活動や、広告宣伝などのマーケティング活動を、レッドハット株式会社と共同で積極的に展開します。多くの取扱製品のうちの一つではなく、Red Hat Linux だけに特化し、マーケティング活動を含めた包括的な販売戦略を実行し、共同でビジネスの拡大を目指す点が、従来のソフトウェアディストリビューションとは異なっています。 今回の提携にあたりレッドハット株式会社 代表取締役 平野 正信は、「これは今までなかった新しいビジネスモデルです。マスターディストリビュータとなった丸紅様と三菱商事様とともに、日本における Linux の普及をさらに促進したいと思います。日本の商社機能のノウハウを生かし、レッドハット製品を多くのユーザーに安心して提供できるようになりました。」と述べています。
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