Red Hat Network Registration Clientの開始

RHN のシステムの登録時はルートユーザで作業してください。一般ユーザで作業を始めると、 Red Hat Network Registration Client の起動時にルートパスワードが要求されます。Red Hat Linux 6.2 以降をお使いの場合、 Red Hat Network Registration Client の起動には以下の方法をご参照ください:

  1. GNOME デスクトップ上では、パネル上の Main Menu ボタン => Programs => System => Red Hat Network

  2. KDE デスクトップ上では、パネル上の Main Menu ボタン => Red Hat => System => Red Hat Network

  3. rhn_register コマンドをシェルプロンプトで入力してください。 (xterm 上、gnome-terminal 上など)

  4. X Window System を起動していない場合は、コンソール上またはリモートターミナルで、 rhn_register コマンドを入力して下さい。詳細については Text Mode RHN Registration Client をご参照ください。

Caution

SSL で保護されたPython 1.5.2-24 以降を ご使用ください。ご使用になられないと、通信内容が暗号化されません。それ以前の Python をご使用の場合、 図 2-1のようなメッセージが表示されます。ご使用になられる Python のバージョンは、 rpm -q pythonコマンドで確認ができます。 Python 1.5.2-24 以降のご使用を、強くお勧めします。

図 2-1. Python 1.5.2-24 以降のバージョンをご使用ください

図 2-2 は Red Hat Network Registration Client のオープニング画面です。 ( 図 2-2)このサービスの概要と、これからご登録いただくステップが表示されます。 Next をクリックされるとご登録が開始され、 Cancelをクリックされるとご登録が中断されます。

図 2-2. オープニング時の画面

Red Hat はお客様のプライバシ保護をお約束します。 ( 図 2-3 を参照) Red Hat Network Registration 過程で、お聞きしてゆく情報は、システムプロファイルの作成に使用されます。システムのアップデート情報を受け取るために、システムプロファイル作成は不可欠なものです。お客様の情報がどのように使用されているかについてのご質問は、 <feedback@redhat.com>までお願いいたします。

図 2-3. Red Hat Privacy Statement