第6章. Red Hat Network デーモン

Red Hat Network デーモンは定期的にアップデート情報のチェックのために Red Hat Network に接続します。 デフォルトの間隔は 2時間(120分)です。これは、 これは、/etc/sysconfig/rhn/rhnsd ファイルで間隔時間を分単位で設定できます。設定ファイルを変更する場合は、root ユーザで、 service rhnsd restart または /etc/rc.d/init.d/rhnsd restartを実行し、再起動します。

Note注意
 

時間間隔の最小値は60分です。 60分以下の間隔を設定すると、デフォルトの120分に設定されます。

rhnsd の状態はシェルプロンプトから以下のコマンドで確認できます。 service rhnsd status または /etc/rc.d/init.d/rhnsd status

デーモンを無効にするには、ルートで ntsysv を起動 rhnsdのチェックを外します。同じく、ルートで、 chkconfig rhnsd offコマンドを実行することでも無効にできます。 これら2つの方法は、次回システムを起動した時から有効になります。 すぐにサービスを停止するには、 service rhnsd stop または /etc/rc.d/init.d/rhnsd stop のいづれかのコマンドを使用してください。

Red Hat Update Agent に適用される設定ルールは、 Red Hat Network デーモンにも適用されます。( 第3章. Configuring the Red Hat Update Agent を御覧ください。)