Red Hat Network ユーザリファレンス ガイド 3.1へようこそ。
Red Hat Network ユーザリファレンス ガイド は、あなたのシステムを Red Hat Network に登録し、その多くの機能の使い方を説明するガイドです。インストールされている Red Hat Linux のバージョンにより、Red Hat Network Registration ClientとRed Hat Update Agentは、このマニュアルで新たに機能追加された、と紹介されているものと異なるかもしれません。
このマニュアルのすべてのバージョンは次の URL で、HTML および PDF 形式
http://www.redhat.com/docs/manuals/RHNetwork/ でご利用になれます(英語)。
一度、これらのアプリケーションをアップデートするために、Red Hat Networkを、利用すると、このマニュアルの最新版を利用できます。
このマニュアルのバージョンでは、Red Hat Update Agent (2.7.0) とRed Hat Network Registration Client (1.5.0)が説明されています。
Red Hat Networkの、より詳しい、技術的な側面はRed Hat Network Technical Paperを御覧ください。 http://www.redhat.com/products/network/ (英語)で参照できます。
このマニュアルをお読みになると、ある用語が異なるフォント、字体、大きさ、幅で書かれていることに気づかれます。この強調は、体系だてられています;異なる用語も同じカテゴリに含まれることを示すために、同じ字体を用いています。用語の種類は以下のようになっています:
Linux のコマンド ( あるいはその他の OS のコマンドが使われる際 )は、この様に表示します。この字体は、コマンドを実行するには、この単語もしくはフレーズを入力し、
ファイル名、ディレクトリ名、パス、RPM パッケージ名がこの様に、 表示されます。この字体は、お客様のRed Hat Linuxシステムに、その名前として存在している個々のファイルやディレクトリを表します。
例えば:ホームディレクトリにある.bashrc ファイルは、あなた個人が使用する bash シェルとエイリアスの定義が書かれています。
/etc/fstabファイルは異なるシステムデバイスとファイルシステムに関しての情報が書かれています。/usr/share/doc ディレクトリには、様々なプログラムのドュメントが書かれています。
Web サーバのログファイル解析プログラムを使うなら webalizerRPMをインストールします。
この字体は、エンドユーザアプリケーション(対してはシステム ソフトウェア)に名づけられたプログラム名を表します。
例えば:キーボード上のキーは、この字体で表されます。
例えば:キーストロークの組合せはこの様に表されます。
例えば:GUI インターフェース画面またはウィンドウ上の題名、単語、フレーズは、 この様に表されます。この字体で表示されたテキストは、個々の GUI 画面または GUI 画面上の要素を特定するために使われます。(例えば、 チェックボックスやフィールドを伴ったテキスト)
例えば:
スクリーンセーバを停止する前にパスワードを要求するには、Require Password チェックボックスを選びます。
この字体は、プルダウンメニューの最上位を表します。 GUI 画面上のこの文字をクリックすると、 残りのメニューが表示されます。
例えば:GUI メニューで一連のコマンドを表したいなら、 以下の例のようにします:
Emacs テキストエディタを起動したいなら、 Programs=>Applications=>Emacs をクリックします。
この字体は GUI 画面上でクリック可能なボタンを表します。
例えば:この字体は、 コマンドライン上にコンピュータが出力したテキストを 表します。入力したコマンドのレスポンス、エラーメッセージであったり、スクリプト実行中やプログラムの対話式のプロンプトなどはこの様に表されます。
例えば:$ ls Desktop axhome logs paulwesterberg.gif Mail backupfiles mail reports |
コマンド結果の出力がこのように表示されます。 (この場合は、ディレクトリの内容です)
コンピュータの入力待ちを意味するプロンプトは、この様な字体で表されます。
例えば:
$
#
[stephen@maturin stephen]$
leopard login:
コマンドラインまたは、GUI 画面のテキストボックスからの ユーザ入力のテキストは、この字体で表されます。以下の例の様に、 text は表示されます:
テキストベースのインストールプログラムでシステムを起動するには、 boot:プロンプトの後に text とコマンド入力します。
他の例としては、ユーザ入力の必要なものとして、root が記述されます:
グラフィカルログイン画面を使って、最初、システムにルートで ログインするには、 Login プロンプトの所に rootと入力します。 Password プロンプトの所には、root のパスワードを入力します。
用語集に列挙される用語は、ドキュメント中では、この様に表示されます。
例えば:この場合、 the style of the word daemon の字体は、用語集で定義され利用できる、と言うことを示します。
さらに、重要な情報を喚起するために、いくつかの異なる注意書きを用いています。 システムに対する情報の重要度に応じて、note、caution、warning を使い分けます。
例えば:![]() | Note |
|---|---|
Linux は、大文字/小文字を区別します。つまり、rose は ROSE や rOsE と異なります。. |
![]() | Caution |
|---|---|
日常業務に root を使わないで下さい。 — システム管理の上で、 root アカウントを必要としない限り、一般のユーザアカウントを使って下さい。 |
![]() | Warning |
|---|---|
手動でパーティション設定を行わない場合、サーバシステムインストールを実行すると、インストール先のハードディスクドライブ上にある既存のパーティションはすべて削除されます。保存しておく必要のあるデータが無いことが確実である場合に限り、このインストールクラスを選でください。 |