既存のプリンタを削除するには、そのプリンタを選択してツールバー上の 削除ボタンをクリックします。 そのプリンタがプリンタ 一覧から取り除かれます。適用のクリックで変更を保存しプリンタデーモンを再起動します。
ディフォルトのプリンタを設定するには、プリンタ一覧からそのプリンタを選択して ツールバーにあるディフォルトボタンをクリックします。そうすると ディフォルトプリンタのアイコン
がプリンタ一覧の最初のコラムでディフォルトプリンタの横に表示されます。
インポートされたプリンタの設定を変更したい場合は、その設定を直接変更することは できません。プリンタを上書きする必要があります。上書きできるのは、alchemistライブラリを使用してインポートされたプリンタのみです。インポートされたプリンタには、シンボル
がプリンタ一覧の最初のコラムについています。
プリンタを上書きするには、プリンタを選択してメニューからファイル => プリンタの上書きを選びます。プリンタの上書きが終ると、 オリジナルのインポートされたプリンタには、シンボル
がプリンタ一覧内の最初のコラムでその名前の横についています。
プリンタを追加した後で、プリンタ一覧からそのプリンタを選択して編集 ボタンを押すことによって、その設定を編集することが出来ます。 タブ付きのウィンドウが図7-6のように表示されます。 このウィンドウは編集の為に選択したプリンタの現在の値を含んでいます。ここで 変更をして OKボタンをクリックします。 プリンター設定ツールのメインウィンドウ内の適用の クリックで変更を保存しプリンタデーモンを再起動します。
プリンタの名前を変更するには、名前とエイリアスの中の プリンタ名の値を変更します。OK をクリックしてメインウィンドウに戻ります。適用 のクリックで変更を保存しプリンタデーモンを再起動します。
プリンタエイリアスとは、プリンタのもう1つの名前です。既存のプリンタに エイリアスを追加するには、名前とエイリアスタブの 追加ボタンをクリックして、エイリアスの名前を入力します。OKをクリックします。もう1度 OKをクリックするとメインウィンドウに戻ります。そこで 適用のクリックでエイリアスを保存しプリンタデーモンを再起動します。1台のプリンタで複数のエイリアスを持つことができます。
プリンタタイプタブはプリンタを追加して設定した時に選択したプリンタタイプを表示します。プリンタのプリンタタイプ、又は設定だけを変更することができます。変更が終了したなら、OKを クリックして、メインウィンドウに戻ります。 適用のクリックで変更を保存してプリンタデーモンを再起動します。
どのプリンタタイプを選択するかによって、違ったオプションが出ます。 そのオプションの説明にかんしては、該当のプリンタ追加のセクションを 御覧下さい。
ドライバタブは、現在使用中のプリントドライバを表示します。これはプリンタの追加時に使用した一覧と同じ物です。 プリントドライバを変更すると、OKをクリックして メインウィンドウに戻り、適用のクリックで 変更を保存しプリンタデーモンを再起動します。
印刷に問題がある場合は、この一覧から別のドライバを選択してみてテストページを印刷します。プリンタには、ある種のドライバが他のものより相性が良い場合があります。
ドライバオプション タブは、高度のプリンタオプションを表示します。オプションはプリントドライバによって異なります。一般的なオプションには、以下のものがあります。
Send Form-Feed (FF)は、最後のページがプリンタから出て来なかった場合に選択します。(例えば、紙供給ライトが点滅している) これでも改善がない場合、代わりにSend End-of-Transmission(EOT)を選択してみます。プリンタの幾つかは最後の紙を吐き出す為にSend Form-Feed (FF)と Send End-of-Transmission(EOT)の両方が必要な場合があります。
Send End-of-Transmission (EOT) 紙の送り出しがうまく出来ない場合は、 上述のSend FFを参照してください。
未知のデータをテキストとみなすは、送られて来たデータをプリントドライバが認識出来なかった場合に選択します。印刷に問題がある時のみ選択します。このオプションが選択されると、プリント ドライバは認識されないデータはすべてテキストだと想定して、テキストとして印刷を試みます。このオプションとテキストをポストスクリプトに変換を選択すると、プリントドライバは未知のデータがテキストだと想定してから、それをPostScriptへ変換します。
Postscriptの再描画は、基本的なASCIIセットを越えた文字群を印刷しようとしていて、正常に印刷していない場合に選択します(例えば、日本語など)。 このオプションは非標準のPostScriptフォントを 正確に印刷できるように前処理をするものです。
プリンタが、印刷しようとしているフォントをサポートしない場合は、 このオプションを試してみてください。例えば、日本語のフォントを非日本語のプリンタで印刷している場合は、このオプションを選択すべきです。
この作業を実行するには、少々余計な時間がかかります。正しいフォントで印刷できないなどの問題がある場合以外は、このオプションは選択しないでください。
テキストをポストスクリプトに変換は、ディフォルトで選択されています。プリンタがプレーンテキストを印刷できるなら、 このオプションでは時間がかかりますので、プレーンテキストを印刷する時はこのオプションを解除してください。
Page Sizeでは、US Letter, US Legal, A3, と A4 などプリンタ用の紙サイズを選択することができます。
フィルタで使うロケール Cにディフォルト設定となっています。 日本語の文字セットを印刷している場合は、ja_JPを選択します。他の場合はディフォルトのCのまま使用して下さい。
ドライバオプションを変更する場合、 OKをクリックしてメイン ウィンドウに戻り、適用のクリックで変更を保存してプリンタデーモンを再起動します。