サウンドカードのトラブルシューティング

なんらかの理由で、 サウンドカードがインストールしてあることが明確で、それでも 音が出ない場合は、サウンドカード設定ツールユーティリティを実行します。

サウンドカード設定ツールを使うには、 メインメニュー => システム設定 => サウンドカード検出と選択します。小さなテキストボックスが 出てきて、rootパスワードを要求してきます。

注意注意
 

ほとんどのサウンドカードは Red Hat Linuxでサポートされていますが、 サウンドカードの中には十分な互換性がないか、又は全くサポートされていない ものがあります。サウンドカードの設定がうまくできない場合は、 以下のサイトでハードウェア互換性のリストを見て使用のサウンドカードがサポート されているかどうか確認して下さい。 http://hardware.redhat.com/

サウンドカード設定ツール ユーティリティはシステムの中の サウンドカードを探します。ユーティリティがプラグアンドプレーのサウンドカードを 見付けた場合、自動的にそのカード用に適切な設定をしようとします。それから テストサウンドを再生ボタンを押してサンプル音をならして みて下さい。そのサンプル音が聞こえればOKを選択して サウンドカード設定を終了します。

図 9-4. サウンドカード設定ツール

サウンドカード設定ツールの効果がない場合。

サウンドカード設定ツールが役割を果たさない場合、 (サンプル音が出なくて、オーディオが機能しない場合)サウンドカード設定ツール ほど単純ではないですが、他の方法があります。下記に示してあるようにmodules.conf ファイルを編集するか(この方法はほとんどの初心者には推奨できません)、あるいは他の情報について サウンドカードに添付されているマニュアルを参照して下さい。

手動でサウンドカード設定

使用のサウンドカードがプラグアンドプレーカードでない場合、手動で /etc/modules.confファイルを編集して、それが 使用すべきサウンドカードモジュールを含むようにします。例えば:

alias sound sb
alias midi opl3
options opl3 io=0x388
options sb io=0x220 irq=7 dma=0,1 mpu_io=0x300