KMail

Red Hat Linuxのカスタムインストールを選択している場合、システムにKMail Eメールクライアントが入っている可能性があります。KMailは KDE(K Desktop Environment)用のEメールツールです。Eメールの送受信を簡単にする Evolutionに似た直観的に判るグラフィカルインターフェイスを持っています。 KMailを開始するには、メインメニュー => すべてのアプリケーション =>インターネット => KMailとクリックします。

KMailを実際に使用する前に、設定をしないとメールの送受信が実行できません。設定ツールを稼働させるには、 KMailのツールバーから設定を選択して、 KMailを設定を クリックします。

メールクライアントを設定画面は、7つのセクションで 構成されています。: それには、 個人情報, ネットワーク, 外観, メール作成, Mime ヘッダ, セキュリティ, 及び その他があります。メッセージの受送信を始めるには、 個人情報ネットワークのタブ 設定を変更するだけで充分です。KMailを使い 始める時に要求される情報を準備するためにサービスプロバイダーか、管理者から のEメール情報を用意しておきます。詳細については、KMail ユーザーマニュアル(ヘルプ => 目次)か、 又は KMailのホームページ http://kmail.kde.orgを参照して下さい。

図 6-8. KMailのメイン画面

Eメールが設定が終了すると、Eメールの送受信を始めることが出来ます。 KMail画面の左側のフォルダーでは、受信箱、 送信待ち、送信済みメール、その他が表示されます。

メールを作成するには、ツールバー上にある「新規メッセージ」アイコンをクリックします。:

図 6-9. KMailの新規 Eメールメッセージ画面

メッセージを作成してEメールアドレスを入力して送信の準備ができた状態で、 ツールバーにある送信をクリックします。: