パーティション情報

図 7-4. パーティション情報

マスターブートレコード(MBR)をクリアするかどうか選択することができます。また、全ての既存パーティションの削除、全てのLinuxパーティションの削除、既存パーティションを保存、の中からどれかを選択することが出来ます。

ディスクラベルをシステムのアーキテクチャに応じてデフォルトに初期設定できます(x86の場合はmsdos、Itaniumの場合はgpt)。まったく新しいハードディスクドライブにインストールする場合はディスクラベルを初期化を選択します。

パーティションの作成

パーティションを作成するには、追加ボタンをクリックします。図7-5に示すようなパーティションオプションウィンドウが表示されます。新しいパーティションのマウントポイント、ファイルシステムタイプ、パーティションサイズなどを選択します。オプションとして、以下から選択することもできます。

図 7-5. パーティションの作成

既存のパーティションを編集するには、一覧からパーティションを選択し、編集ボタンをクリックします。パーティションを追加したときに表示されるのと同じパーティションオプションウィンドウが表示されますが、選択したパーティションの値が表示されている点が異なります。パーティションのオプションを変更し、OKボタンをクリックします。

既存のパーティションを削除するには、一覧からパーティションを選択し、削除ボタンをクリックします。

ソフトウェア RAID パーティションの作成

RAID及び、各種RAIDレベルの内容に付いて調べるには第3章をお読みください。 RAID 0, 1, 及び 5が設定できます。

ソフトウェアRAIDパーティションを作成するには、以下のステップに従います。

  1. RAIDボタンをクリックします。

  2. ソフトウェア RAIDパーティションを作成を選択。

  3. ソフトウェア RAIDをファイルシステムとして選択する以外は、 前述の説明に従いパーティションの設定をします。また、パーティションを作るハードドライブか、又は 使用する既存パーティションを指定しなければなりません。

図 7-6. ソフトウェア RAIDパーティションを作成

RAID設定の為に必要なだけこれらのステップを繰り返します。すべてのパーティションがRAIDパーティションである必要はありません。

RAIDデバイスの構成に必要なパーティションをすべて作成し終った後は、次のステップに従います。

  1. RAIDボタンをクリックします。

  2. RAIDデバイスを作成ボタンをクリックします。

  3. マウントポイント、ファイルシステムタイプ、RAIDデバイス名、RAIDレベル、RAIDメンバー、ソフトウェアRAIDデバイス用のスペアの数、 そしてパーティションフォーマットの有無を、すべて決定します。

    図 7-7. ソフトウェアRAIDデバイスの作成

  4. OKをクリックして一覧にデバイスを追加します。