マスターブートレコード(MBR)をクリアするかどうか選択することができます。また、全ての既存パーティションの削除、全てのLinuxパーティションの削除、既存パーティションを保存、の中からどれかを選択することが出来ます。
ディスクラベルをシステムのアーキテクチャに応じてデフォルトに初期設定できます(x86の場合はmsdos、Itaniumの場合はgpt)。まったく新しいハードディスクドライブにインストールする場合はディスクラベルを初期化を選択します。
パーティションを作成するには、追加ボタンをクリックします。図7-5に示すようなパーティションオプションウィンドウが表示されます。新しいパーティションのマウントポイント、ファイルシステムタイプ、パーティションサイズなどを選択します。オプションとして、以下から選択することもできます。
追加サイズオプションセクション。パーティションのサイズの決定で、「固定サイズにする」、「指定サイズまで拡張」、「ハードドライブの残りを埋める」の中から選択できます。スワップをファイルシステムタイプとして選択した場合、サイズの指定をするのでなく、インストールプログラムが推奨サイズのスワップパーティションを作成するように選択できます。
パーティションを強制的にプライマリパーティションとして作成
特定のハードディスクにパーティションを作成たとえば、最初のIDEハードディスク(/dev/hda)上でパーティションを作成するには、ドライブとしてhdaを指定します。ドライブ名に/devを入力しないでください。
既存のパーティションを使用たとえば、最初のIDEハードディスク(/dev/hda1)上でパーティションを作成するには、パーティションとしてhda1を指定します。パーティション名に/devを入力しないでください。
選択されたファイルシステムタイプとしてフォーマットします。
既存のパーティションを編集するには、一覧からパーティションを選択し、編集ボタンをクリックします。パーティションを追加したときに表示されるのと同じパーティションオプションウィンドウが表示されますが、選択したパーティションの値が表示されている点が異なります。パーティションのオプションを変更し、OKボタンをクリックします。
既存のパーティションを削除するには、一覧からパーティションを選択し、削除ボタンをクリックします。
RAID及び、各種RAIDレベルの内容に付いて調べるには第3章をお読みください。 RAID 0, 1, 及び 5が設定できます。
ソフトウェアRAIDパーティションを作成するには、以下のステップに従います。
RAIDボタンをクリックします。
ソフトウェア RAIDパーティションを作成を選択。
ソフトウェア RAIDをファイルシステムとして選択する以外は、 前述の説明に従いパーティションの設定をします。また、パーティションを作るハードドライブか、又は 使用する既存パーティションを指定しなければなりません。
RAID設定の為に必要なだけこれらのステップを繰り返します。すべてのパーティションがRAIDパーティションである必要はありません。
RAIDデバイスの構成に必要なパーティションをすべて作成し終った後は、次のステップに従います。
RAIDボタンをクリックします。
RAIDデバイスを作成ボタンをクリックします。
マウントポイント、ファイルシステムタイプ、RAIDデバイス名、RAIDレベル、RAIDメンバー、ソフトウェアRAIDデバイス用のスペアの数、 そしてパーティションフォーマットの有無を、すべて決定します。
OKをクリックして一覧にデバイスを追加します。