ISDN接続の確立

ISDN接続とは、電話会社が設置した特殊な電話回線を通してISDNモデムカードで確立されるインターネット接続のことです。ISDN接続はヨーロッパで普及しています。

ISDN接続を追加するには、次の手順を実行します。

  1. デバイスタブをクリックします。

  2. 追加ボタンをクリックします。

  3. デバイスタイプ一覧からISDN 接続を 選択してをクリックします。

  4. プルダウンメニューからISDNアダプタを選択します。アダプタ用のリソースとDチャンネルプロトコルを設定します。 ボタンをクリックして続行します。

    図 11-3. ISDNの設定

  5. 使用しているISPが設定済ISP一覧にある場合は、それを選択します。なければ、ISPアカウント作成の必要情報を入力します。値がわからない場合はISPに問い合わせてください。をクリックします。

  6. ダイアルアップ接続の作成 ページで、 適用をクリックします。

設定が完了したISDNデバイスは、図11-4のように、ipppデバイスとしてデバイスの一覧に表示されます。

図 11-4. ISDNデバイス

適用をクリックして変更を保存します。

モデムデバイスの追加後に、デバイスの一覧からデバイスを選択して編集をクリックすると、設定を編集することができます。たとえば、デバイスを追加したときに、デフォルトで起動時に実行が開始されないように設定したとします。この場合、この設定を編集して変更することができます。圧縮、PPPオプション、ログイン名、パスワードなども変更することができます。

デバイスを追加したときは、休止中ステータスからわかるように、有効になっていません。デバイスを起動するには、デバイスの一覧で選択し、起動ボタンをクリックします。