オフィシャル Red Hat Linux カスタマイズガイドへようこそ。
このオフィシャル Red Hat Linux カスタマイズガイドでは、Red Hat Linuxシステムを目的に合わせてカスタマイズする方法について解説しています。システムを設定しカスタマイズする手順を、タスクごとに、1ステップずつ説明していきます。中級のユーザーを対象に、次の範囲を扱います。
ネットワークインターフェイスカード(NIC)の設定
Kickstartインストールの実行
Samba共有の設定
RPMでソフトウェアを管理
システム情報を確定する
カーネルのアップグレード
本ガイドの構成は、次のとおりです。
インストール関連のリファレンス
ネットワーク関連のリファレンス
システム設定
パッケージの管理
このガイドは、ユーザーにRed Hat Linuxシステムの基本的な知識があることを前提としています。デスクトップの設定やオーディオCD-RPMの再生などの基礎知識を説明している参照文書については、「オフィシャル Red Hat Linux 入門ガイド」を参照してください。また、Red Hat Linuxファイルシステムの概要など、本書の範囲を超える詳細情報については、「オフィシャル Red Hat Linux 参照ガイド」を参照してください。
HTML形式とPDF形式のオフィシャルRed Hat LinuxマニュアルはDocumentation CD-ROMに収録されています。英語版はhttp://www.redhat.com/docs/からも入手できます。
![]() | 注意 | |
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このガイドには編集時点での最新情報が反映されていますが、ガイドの発行後に入手可能になった情報については「Red Hat Linuxリリースノート」をお読みください。そのような情報は、Red Hat Linux CD #1に収録されています。次のWebサイトからオンラインでも入手できます。
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今回の改版で読者からの要望に応えるためのトピックと新機能がRed Hat Linux 8.0に追加されています。 このガイドでの主な変更点は次の通りです。
この改版への新項目はファイルシステムの部分です。ext3、スワップ領域、RAID、 LVM、及びpartedでのディスク記憶の管理について説明しています。
キックスタートオプションはアップデートされ、Red Hat Linux 8.0に新規オプションが追加されました。 そしてKickstart Configuratorの章は、数多くの新機能を追加するために 更新されています。
この新しい章では、インストール時の LVM の設定について説明しています。
ネットワーク設定の章は、改版でネットワークプロファイルとネットワークエイリアスの 情報を含むようになりました。
この章は新しいセキュリティレベル 設定ツールを含みます。
この章は改版でNFS サーバ設定ツールを使用した ディレクトリのエキスポートの方法を含んでいます。
Apache HTTP サーバ の両方の章は バージョン2.0用に更新されました。
pam_timestampモジュールの使用法が追加されました。
この新しい章にはログ ビューアを使用した ログファイルの検証法に関する情報が含まれています。
Gnome-RPMアプリケーションはパッケージ管理ツールに 入れ替わっており、この章で説明してあります。