ネットワークインストールをbootnet.imgイメージを使った ブートディスクで起動して行っている場合は、TCP/IPの設定ダイアログ が表示されます。このダイアログの説明についてはネットワークの設定項を御覧ください。 その後、この画面に戻ってください。
Red Hat Linux 7.3 インストールプログラムは マルチプルCD-ROMからの Red Hat Linuxインストールが可能なので, NFS,FTP, 又は HTTPインストールをサポートする計画で あれば、Red Hat Linux 7.3を含むそれぞれのCD-ROMからRedHat ディレクトリをディスクドライブにコピーする必要があります。
CD-ROM 1 を挿入して以下の操作コマンドを実行します。
mount /mnt/cdrom
cp -var /mnt/cdrom/RedHat /location/of/disk/space
ここで、 /location/of/disk/space とは /export/7.3/などの 自分で作成したディレクトリのことです。
umount /mnt/cdrom
CD-ROM 2 を挿入して 次のコマンドを実行します。:
mount /mnt/cdrom
cp -var /mnt/cdrom/RedHat /location/of/disk/space
ここで、 /location/of/disk/space とは /export/7.3/などの 自分で作成したディレクトリのことです。
umount /mnt/cdrom
次に, /location/of/disk/space をインストールプログラムにアクセスできるようにします。(例えば、NFSインストール用に エキスポートします。)
Export /location/of/disk/space |
もしこの操作が良く分からない場合は, 詳しい情報についてオフィシャル Red Hat Linux カスタマイズガイド と オフィシャル Red Hat Linux リファレンスガイドを参照してください。
NFS インストールでは、インストールツリー全体をコピーするのではなくISO(又は CD-ROM) イメージを使うことができます。必要なISO(バイナリRed Hat LinuxCD-ROM)をディレクトリに設置した後、 NFS経由 インストールを選択します。それからインストールを実行するように そのディレクトリの インストールプログラムを指定します。
インストールの前にISO イメージが完全な状態であることを確認しておくことは、後に、 よく発生しがちな NFSインストール中の問題を避けるのに役立ちます。インストール前の ISO イメージの確認には、ある任意のmd5sumプログラム(多数の md5sumプログラムがさまざまなOSの為に用意されています)を使用します。 md5sumプログラムの1つはISO イメージと同じサーバ上で入手できるはず です。
![]() | 注意 | |
|---|---|---|
ISO イメージは現在、その中に md5sumが埋め込まれています。 ISO イメージの checksum の完全性をテストするには、インストールのブートプロンプトで 以下をタイプします。:
|
さらに、もしインストールをするディレクトリの中にupdates.img というファイルがあれば、それはAnacondaの更新に使用されます。 Anacondaの更新の適用法と、Red Hat Linuxインストールのさまざまな方法に ついての詳細情報は、anaconda RPM パッケージの中の install-methods.txtを参照ください。