自分でアップグレードするパッケージを選択するようにした場合、この画面で、どのパッケージをアップグレードするか選択することができます(図A-6を参照)。
個別のパッケージをツリービューまたはフラットビューで見ることができます。
ツリービューによって、パッケージをアプリケーションタイプ別に表示することができます。
フラットビューによって、すべてのパッケージを画面右側にアルファベット順に表示することができます。
ツリービューによってパッケージグループの一覧を表示します。 このリストを展開して(パッケージグループ名の横のフォルダー矢印をダブルクリックする)グループを 1つ選択すると、パネル内の右側にそのグループの中のパッケージの一覧が表示されます。
アルファベット順に分類するためにはパッケージタブをクリックします。サイズ順に分類するためにはサイズ(Mバイト)タブをクリックします。
個々のパッケージを選択するには、パッケージ名の左にあるチェックボックスをクリックします。選択したパッケージにはチェックマークが表示されます。
各パッケージの情報を見るには、パッケージ名をクリックしてください。パッケージの情報が、画面下部に表示されます。
また、特定のグループの一覧に表示されているパッケージを一度に選択したり、選択を解除したりすることもできます。それぞれ、グループ内のすべてを選択ボタンかグループ内のすべてを選択解除ボタンをクリックします。
一部のパッケージ(カーネルや特定のライブラリなど)は、すべてのRed Hat Linuxに必要であるため、選択も選択解除もできないようになっています。これらの基本パッケージはデフォルトで選択されています。
あるパッケージが、まだインストール選択をしていない別パッケージを必要とする場合、プログラムではそうした未解決の依存関係のリストが表示されるので、ここで解決することができます(図A-7を参照)。
未解決の依存関係の画面は カスタマイズド パッケージ セレクションで 必要としているパッケージがない場合にのみ表示されます。
画面下部の不足しているパッケージのリストの下に、依存 を解決する パッケージをインストールするというラジオボタンがディフォルトで選択されています。 チェックがある状態のままでいると、インストールプログラムは選択されたパッケージのリストへ 全ての必要なパッケージを追加することによって、自動的にパッケージの依存関係を解決します。
他のパッケージを必要とするようなパッケージをインストールしたくない場合は、 依存関係のあるパッケージをインストールしないを選択します。
選択したパッケージだけをインストールして、依存関係を未解決のままにしておくには パッケージ依存関係を無視するを選択します。