テキストモードインストールプログラムの ユーザーインターフェイス

Red Hat Linuxのテキストモードインストールプログラムは、通常グラフィカルユーザー インターフェイスで見られる多くのオンスクリーン「ウィゼット」を含むスクリーンベースの インターフェイスを使用します。図3-1図3-2は表示される画面を示します。

図 3-1. ブートローダー設定にあるインストールプログラム ウィジェット

図 3-2. Disk Druidにあるインストールプログラム ウィジェット

最も重要なウィジェットのリストが図3-1図3-2に示されています。

移動の為のキーボード操作

インストールダイアログの間の移動は、簡単なキー操作の組合せで実行できます。カーソルを 動かすには、[左], [右], [上], 及び [下]の矢印キーを使用します。[Tab][Alt]-[Tab]を使用すれば画面上のウィジェット間を 前後に巡回できます。そして、ほとんどの場合、画面の下部にカーソル移動キーの説明があります。

ボタンを「押す」操作はカーソルをそのボタン上に移動して(例:[Tab] キーを使用して)、[Space]キーまたは[Enter]を押すことに よって出来ます。項目リストから1つを選ぶには、カーソルをその項目に移動してから[Enter ]キーを押します。チェックボックス内の項目を選択するのは、カーソルをその項目に移動して [Space]キーを押します。その選択を解除するにはその項目上でもう一度[ Space]を押します。

[F12]キーを押せば、現在の値をそのまま採用して、次のダイアログへ 進みます。これはOK ボタンを押すことと同じ効果です。

注意重要
 

インストールプロセス中、ダイアログボックスが入力待ち になっている時以外は、キーに触れないようにして下さい、(触れると予期しない結果を 招くことがあります。)

オンラインヘルプの利用

インストールプログラムがメモリ上に読み込まれると[F1]キーから [F6]キーを押すことによって、インストールプロセスと各オプションの情報を 参照できます。例えば、[F2] キーを押すと、オンラインヘルプに関する 全般的な説明が表示されます。