モデムを使用すると、有効な電話回線によるインターネット接続を設定することができます。ISP(インターネットサービスプロバイダ)アカウント(ダイヤルアップアカウントとも呼ばれます)が必要です。
モデム接続を追加するには、次の手順を実行します。
デバイスタブをクリックします。
追加ボタンをクリックします。
デバイスタイプの一覧でModem connectionを選択し、次をクリックします。
ハードウェアタブにあるハードウェアの一覧でモデムがすでに設定されている場合、Network Administration Toolでは、そのモデム接続が使用されるものと見なされます。モデムが設定されていない場合は、システムでモデムの検出が行われます。この検索には少し時間がかかります。
検索されると、図6-5のようなウィンドウが表示されます。
ボードレート、フロー制御、モデム音量を設定します。値がわからない場合は、デフォルトのままにしてください。タッチトーンダイヤル方式でない場合は、該当するチェックボックスのチェックを外してください。
次をクリックします。
使用しているISPが定義済みISPの一覧にある場合は、選択します。ISPが定義済みISPの一覧にない場合は、ISPアカウントの必須情報を入力します。値がわからない場合は、ISPに問い合わせてください。次をクリックします。
Create Dialup ConnectionページのFinishをクリックします。
設定が完了すると、モデムデバイスが図6-6のデバイスの一覧に表示されます。
適用をクリックして変更を保存します。
モデムデバイスの追加後に、デバイスの一覧からデバイスを選択して編集をクリックすると、設定を編集することができます。たとえば、デバイスを追加したときに、デフォルトで起動時に実行が開始されないように設定したとします。この場合、この設定を編集して変更することができます。圧縮、PPPオプション、ログイン名、パスワードなども変更することができます。
デバイスを追加したときは、Inactiveステータスからわかるように、有効になっていません。デバイスを有効にするには、デバイスの一覧で選択し、Activateボタンをクリックします。