ISDN接続とは、電話会社が設置した特殊な電話回線を通してISDNモデムカードで確立されるインターネット接続のことです。ISDN接続はヨーロッパで普及しています。
ISDN接続を追加するには、次の手順を実行します。
デバイスタブをクリックします。
追加ボタンをクリックします。
デバイスタイプの一覧でISDN connectionを選択し、次をクリックします。
プルダウンメニューからISDNアダプタを選択します。アダプタのリソースとDチャンネルプロトコルを設定します。次ボタンをクリックして作業を続行します。
使用しているISPが定義済みISPの一覧にある場合は、選択します。ISPが定義済みISPの一覧にない場合は、ISPアカウントの必須情報を入力します。値がわからない場合は、ISPに問い合わせてください。次をクリックします。
Create Dialup ConnectionページのFinishをクリックします。
設定が完了したISDNデバイスは、図6-4のように、ipppデバイスとしてデバイスの一覧に表示されます。
適用をクリックして変更を保存します。
モデムデバイスの追加後に、デバイスの一覧からデバイスを選択して編集をクリックすると、設定を編集することができます。たとえば、デバイスを追加したときに、デフォルトで起動時に実行が開始されないように設定したとします。この場合、この設定を編集して変更することができます。圧縮、PPPオプション、ログイン名、パスワードなども変更することができます。
デバイスを追加したときは、Inactiveステータスからわかるように、有効になっていません。デバイスを有効にするには、デバイスの一覧でデバイスを選択し、Activateボタンをクリックします。