イーサネット接続を確立するには、NIC(ネットワークインターフェイスカード)、ネットワークケーブル(通常はカテゴリ5ケーブル)、接続先のネットワークが必要です。ネットワークの速度は異なるため、NICが接続先のネットワークと互換性があることを確認します。
イーサネット接続を追加するには、次の手順を実行します。
デバイスタブをクリックします。
追加ボタンをクリックします。
デバイスタイプの一覧でEthernet connectionを選択し、次をクリックします。
ハードウェアの一覧にすでにネットワークインターフェイスカードが追加されている場合は、Ethernet cardの一覧でイーサネットカードを選択します。ネットワークインターフェイスカードが追加されていない場合は、Other Ethernet Cardを選択してハードウェアデバイスを追加します。
![]() | メモ |
|---|---|
通常、インストールプログラムによって、サポートされているイーサネットデバイスが検出され、設定するように求められます。イーサネットデバイスがインストール時に設定されている場合は、ハードウェアタブのハードウェアの一覧に表示されます。 |
Other Ethernet Cardを選択した場合は、Select Ethernet Adapterウィンドウが表示されます。イーサネットカードのメーカーとモデルを選択し、デバイス名を選択します。このイーサネットカードがシステムにとって初めての場合なら、デバイス名にeth0を選択し、2番目の場合ならeth1を選択します。Network Administration Toolを使用して、NICのリソースを設定することもできます。次ボタンをクリックして作業を続行します。
図6-1のConfigure Network Settingsページで、DHCPか静的IPアドレスのどちらかを選択します。デバイスのホスト名を指定することもできます。ネットワークを接続するたびにデバイスにさまざまなIPアドレスが割り当てられる場合は、ホスト名を指定しないでください。次ボタンをクリックして作業を続行します。
Create Ethernet DeviceページのFinishをクリックします。
設定が完了すると、イーサネットデバイスが図6-2のデバイスの一覧に表示されます。
適用をクリックして変更を保存します。
イーサネットデバイスの追加後に、デバイスの一覧からデバイスを選択して編集をクリックすると、設定を編集することができます。たとえば、デバイスを追加したときに、デフォルトで起動時に実行が開始されると設定したとします。このような場合、デバイスの設定を編集して変更します。
デバイスを追加したときは、Inactiveステータスからわかるように、有効になっていません。デバイスを有効にするには、デバイスの一覧でデバイスを選択し、Activateボタンをクリックします。