設定値の保存

Apache設定ツールの設定値を保存しない場合は、Apache Configuration Toolウィンドウの下にあるキャンセルボタンをクリックします。保存しないことを確認するメッセージが表示されます。はいボタンをクリックすると保存しないことが確定され、設定値は廃棄されます。

Apache設定ツールの設定値を保存する場合は、Apache Configuration Toolウィンドウの下にあるOKボタンをクリックします。図13-15に示す、設定の保存を確認するダイアログウィンドウが開きます。はいボタンをクリックすると、設定値は/etc/httpd/conf/httpd.confに保存されます。オリジナルの設定ファイルは上書きされてしまう点に注意してください。

図 13-15. 保存して終了

初めてApache Configuration Toolを使用した場合は、図13-16に示すダイアログウィンドウが開き、設定ファイルを手動で変更したことを示す警告が表示されます。Apache Configuration Toolは、httpd.conf設定ファイルが手動で変更されたことを検出すると、そのファイルを/etc/httpd/conf/httpd.conf.bakとして保存します。

図 13-16. 手動で変更された設定ファイル

重要項目重要
 

設定値を保存したら、service httpd restartコマンドを使ってApacheデーモンを再起動する必要があります。このコマンドを実行するには、rootとしてログインしていなければいけません。