![]() | 注意 |
|---|---|
ハードディスクインストールは、ext2、ext3、またはFATファイルシステムからのみ実行できます。上記以外のファイルシステム(reiserfsなど)を使用している場合は、ハードディスクインストールを実行できません。 |
ハードディスクドライブからのインストールでは、全インストールツリーのコピーではなく、ISO(CD-ROM)イメージを使うようになりました。どこかのディレクトリに所定のISOイメージ(バイナリRed Hat LinuxCD-ROM)を置き、ハードディスクドライブからのインストールを選びます。そのディレクトリをインストールプログラムに指定して、インストールします。
インストールに先立ってISOイメージに問題がないことを確認しておくと、ハードディスクドライブインストールで起こりがちな問題を避けることができます。ISOイメージをインストールの前にチェックするには、md5sumプログラム(オペレーティングシステム別に各種のmd5sumプログラムがあります)を使います。このmd5sumプログラムは、ISOイメージと同じサーバー上に置く必要があります。
[パーティションを選択してください]画面(図4-5を参照)は、ディスクパーティションからインストールするとき(つまり、インストール方法ダイアログボックスで[ハードディスクドライブ]を選んだ場合)にだけ使えます。このダイアログでは、Red Hat Linuxのインストール元となるディスクパーティションとディレクトリの名前を指定します。
Red Hat ISOイメージを置いたパーティションのデバイス名を入力します。このほか、[イメージを含むディレクトリ]というフィールドもあります。ISOイメージがパーティションのルートディレクトリにない場合、このフィールドにISOイメージへのパスを入力します(たとえば、ISOイメージを/test/new/RedHatに置いた場合は、/test/newと入力します)。
ディスクパーティションの選択が終わると、[ようこそ]ダイアログが表示されます。詳細は、表4-1を参照してください。