Xの設定では、最初にビデオカードを設定します。
Xconfiguratorでは、選択できるビデオカードの一覧が表示されます。
X Window Systemパッケージをインストールする場合は、ここでXサーバーを設定することができます。X Window Systemパッケージをインストールしない場合は、以下を飛ばして、パッケージのインストール項から読み始めてください。
一覧(図3-23を参照)の中に使用しているビデオカードがない場合は、Xでサポートされていない可能性があります。ただし、カードに関する技術的な知識がある場合は、Unlisted Cardを選択して、自分のカードのチップセットと利用可能なXサーバーのいずれかを組み合わせることで、設定できます。
次に、ビデオカードに搭載されたビデオメモリの量を、256Kバイト〜64Mバイトの範囲内で選択します。わからない場合は、ビデオカードに付属の取扱説明書などを参照してください。実際よりも多いメモリを選択してもビデオカードを破損することはありませんが、Xサーバーが正しく機能しない可能性があります。
選択した値が不正確だと判断した場合は、[元の値に戻す]ボタンをクリックして、元の推奨値に戻すことができます。
また、Xの設定を行わない場合や、インストール後にXの設定を行う場合は、[Xの設定を行わない]を選択します。