コマンドラインから印刷

印刷は、GUIのボタンをクリックして実行するにしろ、コマンドラインからコマンドを入力して実行するにしろ、ユーザーが介入するプロセスではありません。しかし、印刷ジョブを取り消したり、印刷キュー内のジョブを表示したりする場合は、いくつかの短いコマンドを入力するだけで簡単に実行できます。

lprコマンドに続けてファイル名を入力すると、そのファイルが印刷キューに送信されます。たとえば、lpr foo.txtと入力すると、foo.txtファイルが印刷されます。

印刷キュー内で待機中のジョブを表示するには、コマンドラインでlpqと入力します。キュー内のジョブを取り消すには、lprmに続けて印刷ジョブ番号を入力します。印刷キュー内のジョブ番号を調べます。lpqを入力すると、次のような情報が表示されます。

active root  389  foo.txt

この例では、389がジョブ番号です。この印刷ジョブを取り消すには、lprm 389と入力して、Enterキーを押します。