ゲームと遊びの機能

GNOMEでゲームを開くには、メインメニュー-プログラム-ゲームを選択します。KDEでは、メインメニュー-ゲームを選択します。多くのゲームは、メニューのオプション内にルールとヒントがあります。

その他のゲームをオンラインで入手することもできます。人気のあるサイトは、http://www.lokigames.com/や、http://www.linuxquake.com/などです。またWebの検索エンジンで「linuxゲーム」と入力して検索してみるのも1つの方法です。

コンピュータプログラマはとても遊び心にあふれた人々です。遊びの目的だけで作られたちょっとしたアプレットが、ソフトウェアに追加されています。GNOMEでは、メインメニュー-アプレットを選択して、遊び時計ユーティリティという分類でそれぞれどのようなものがあるかを見てみてください。GNOMEさかな君を選ぶと、ダイアログボックスが開き(図8-2)、アイコンをクリックするたびに毎回違う言葉が表示されます。目玉を選ぶと、パネルに2つの目が表示され、マウスカーソルを動かすとカーソルを追うように動きます。Gnome Weatherユーティリティにあります)を選ぶと、パネルにボタンが追加され、クリックするとミニ天気予報が表示されます。

KDEにはToysというメニューオプションがあります。少し遊びたいと思ったときに見てみてください。

図 8-2. Wanda The Fish

テキストエディタEmacsにも、いくつかおもしろい機能が隠されています。メインメニュー-プログラム-アプリケーション-Emacsを選択して、Emacsを開きます。 Alt-Rキーを押して、doctorと入力します。アプリケーションのpsychotherapist(心理療法士)が開きます。英語ですが、コンピュータの心理療法士と会話ができます。また、EmacsEsc-xキーを押して、「yow」と入力すると、画面の下にpsychotherapistの言葉が表示されます。Esc-xキーを押して、「psychoanalyze-pinhead」と入力すると、Emacsはデータベース内にあるすべてのpsychotherapistの言葉を表示します(止めるには、Ctrl-Cキーを押します)。