この章ではKDEの基本について簡単に説明します。デスクトップの設定、ファイルマネージャ、特定のKDEツールを使用した作業などの詳細については、この本の後半で説明します。
KDEの最新ドキュメントに関しては、http://www.kde.orgのプロジェクトWebサイトを検索してください。
KDEデスクトップには、アプリケーション、ランチャ、ドキュメントウィンドウ、ファイルフォルダなどが表示されます。この画面からメインメニューにアクセスし、デスクトップをユーザーのニーズに合わせて設定できます。
デスクトップの下にある長いバーがパネルです。パネルには、アプリケーションランチャ、状態インジケータ、デスクトップマネージャが含まれています。KDEでは最大で16のデスクトップを同時に実行することができます(詳しくは、複数のデスクトップ項を参照)。タスクバーには、現在開いているアプリケーションが表示されます。
![]() | KDEでのマウスのクリック |
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アプリケーションを起動したりフォルダを開くには、アイコンを1回だけクリックします。 |
![]() | 2ボタンのマウスを3ボタンのマウスと同じように動作させるには |
|---|---|
3ボタンマウスを使用すると、KDEでの操作の柔軟性が最大限に高められます。2ボタンマウスを使っていても、Red Hat Linuxのインストール時に3ボタンエミュレーションの機能を有効にしていれば、左右ボタンを同時に押すだけで中央ボタンの機能が実行されます。 |
デスクトップ上でマウスの中央ボタンを押すと、デスクトップを切り替えることができます。表示されるメニューから希望するデスクトップを選択します。
デスクトップ上でマウスの右ボタンを使用すると、実行可能なアクションを含むメニューが表示されます。
フォルダやアプリケーションを右クリックすると、ごみ箱へのアイテムの移動、プロパティの修正のような、選択して実行できるアクションに関するメニューが表示されます。