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第9号(2007年6月)

Red Hat Enterprise Linux 5 対応トレーニングコース開始



Red Hat Enterprise Linux version 5(以下、RHEL5)対応コースが6月から東京会場にて開始されました。おかげさまで数多くのお申し込みをいただき、ありがとうございます。
満席のため、別の日程へ変更していただいた方々、ご了承いただきありがとうございました。より多くの方々にお席をご用意できるよう、対応させていただき ますが、お申し込みはお早めにいただけると助かります。

また、大阪会場においては7月からRHEL5対応コースを開始予定ですので、こちらもよろしくお願いします。
最新版 Red Hat Enterprise Linux の強化された機能について実戦的な学習環境をご提供いたしますのでぜひご利用下さい。

RHEL5対応コース


RH033 Red Hat Linux 基本コース:5日間
RH131 Red Hat Linux システム管理コース:4日間
RH133 Red Hat Linux システム管理コース + RHCT認定試験:4.5日間
  *カレント(RHEL5)のRHCT認定をうけられます。
RH202 RHCT認定試験:0.5日間 47,250円
  *カレント(RHEL5)のRHCT認定をうけられます。
RH253 Red Hat Linuxネットワークサーバ構築およびセキュリティ管理コース:4日間
RH300 RHCE速習エキスパートコース + RHCE認定試験:5日間
  *カレント(RHEL5)のRHCE認定をうけられます。
RH301 RHCE速習エキスパートコース:4日間
RH302 RHCE認定試験:1日間
  *カレント(RHEL5)のRHCE認定をうけられます。

*カレントとは、
Red Hatの認定制度(RHCEなど)には、有効期限はありません。しかし、進歩の早いオープンソースの世界で、習得した技術を陳腐化させない為に”カレン ト”という概念を設けています。簡単にいってしまえば、現行最新バージョン及びひとつ前のバージョンで取得されたものをカレントとさせていただいており ます。
つまり現在は、RHEL5およびRHEL4で取得された方々がカレントとなります(暫定処置としてRHEL3で取得された方も2007年8月末まではカ レントです)。
カレントであるか否かで左右されるのは、RHCSS,RHCA系の試験です。RHCSS,RHCA系のトレーニング自体は、RHCE相当の知識やご経験 があれば、どなたにでもご受講いただき、活用していただけます。
しかしRHCSSやRHCAの認定試験をお考えの方は、カレントのRHCEである必要があります。
では、RHEL3以前に認定された方は、絶対にRHCSSやRHCAの認定試験は受けられないのでしょうか?
いいえ、それは違います。

RHEL5アップデートコース、7月から開催


7月24日(火)から、RHEL5 アップデートコースを開催いたします。
最新版のRHEL5で強化・追加された機能を中心に、実際にRHEL5に触れていただきながら、いわゆる「差分」だけをご案内いたします。

すでにRHEL3やRHEL4に親しんでいらっしゃる方々には効率的に新機能をご体験・学習していただけます。
実習ではRHEL3やRHEL4との違いを意識したテーマをご用意いたしました。
また、本コース自体は、認定試験対策用のコースではございませんが、RHEL3、RHEL 4のエキスパートのために続けてRHEL 5の認定試験も受験していただけるよう、セットにしたコースもご用意いたしました。すでにRHCEをお持ちで、豊富な経験のある方、最近RHEL 4のRHCEを取得されたばかり、という方には「差分」の学習ができてRHEL5での認定も受けられる効率のよいコースになっております。
認定試験受験に際しては試験ガイド(http://www.jp.redhat.com/training/rhce/examprep.html)を参考にしてください。

コース自体は、認定試験範囲を網羅してはおりませんし、試験対策コースではありませんので、前提条件はございません。RHCEレベルの知識・ご経験をお 持ちであればコース全体をご理解いただけると思います。ご自身がRHCEレベルかどうか判断がつかない場合は、本コースではなく、通常の認定試験対策用 コースのご受講をお勧めします。スキルチェック(http://www.jp.redhat.com/training/camp_assess.html) をご利用下さい。

RHEL5アップデートコース


RHUP305 Red Hat アップデートコース:3日間:178,500円(税込み)
RHUP304 Red Hat アップデートコース+RHCE認定試験:4日間:199,500円(税込み)

アップデートコース内容


 1. バージョン3から追加された機能
 2. インストールとシステムの初期化
 3. yumを使用したパッケージ管理
 4. カーネル:ドライバとデバイス管理
 5. ファイルシステム管理の新しい機能
 6. ネットワークの設定
 7. SELinux
 8. 開発ツールの変更点
 9. Xenによる仮想化
 10. RHCEに必要な新しい知識
 11. バージョン3からバージョン5移行への自主学習
 12. バージョン4からバージョン5移行への自主学習

カレントのRHCEではないけれど、RHCSS、RHCAを取得したい、と言う方は試験ガイドを確認の上、下記のいずれかをご検討ください。
・認定試験(RH302)を直接受験
・アップデートコースを受講し、必要なら試験用の自習をして認定試験を受験
   -> RHUP305,自習,RH302
  または
   -> RHUP304
・スキルチェックを行い、RH253、RH300など必要なコース、認定試験を受験

RHCSS、RHCA関連の情報も随時Webページで更新いたします。ご期待下さい。

お問い合わせメールアドレス:training-jp@redhat.com


レッドハット株式会社/ニュースレター編集部