JBoss Seam

画期的な生産性の次世代標準フレームワーク

JBoss Seamは複雑化するアプリケーション開発をシンプルに変える次世代標準フレームワークです。
Java Server Faces(JSF)による画面からEnterprise Java Beans(EJB)のビジネスロジックを糊で接着するように簡単に連携することができます。 また、AJAXとの連携や、BPMやポータルフレームワークとの連携、さらにEnterprise Service Bus(ESB)による外部システムとの連携まで、さまざまな連携が可能です。

現在、SeamはJavaの標準仕様を決定するJCPにおいてJSR 299: Web Beansとして標準化が提案・承認されておりJavaEE6での採用動向が注目されています。 JBoss Seam は、JBoss Developer Studio の統合開発環境により快適に開発作業を行うことができます。

JBoss Developer Studio の評価版を入手する場合には、JBoss Enterprise Application Platform の評価版をリクエストすることでダウンロード可能になります。

なぜ、Seam を選択するのか?

複雑な開発をシンプル化する生産性の高いフレームワーク

Seamでは、JSFによるUIとEJB3のビジネスロジックをつなぎあわせることで簡単にビジネスアプリケーションを開発できます。
プレゼンテーション層とビジネスロジック層の間のコードを極力減らし開発と保守の生産性を高めます。

JSR299:WebBeansとして標準化

SeamはJavaの標準仕様を決定するJCPにおいてJSR 299: Web Beansとして標準化が提案・承認されています。

AJAXの統合

Seamは、ICEfacesやAjax4JSFのようなオープンソースJSFベースのAJAXソリューションと簡単に連携できます。
アプリケーション開発者は、JavaScriptの経験に関係なく簡単にAJAXコンポーネントを利用できます。

セッション管理をシンプルにする状態管理

Seam以前のフレームワークでは、Webアプリケーションにおいてのセッション管理のコードが開発を複雑化していました。
Seamは、セッション管理の状態を管理しコードを省略することができます。
これにより開発者は、セッションに関わる繁雑なプログラミングから開放されます。

BPM(ビジネスプロセスマネジメント)との連携

Seamは、jBPMのコンポーネントを利用することでビジネスプロセス管理アプリケーションと簡単に連携できます。
複雑なビジネスプロセスを管理するアプリケーションやWebページのフローをSeamから簡単に呼び出すことができます。

Unit Test フレームワークとの簡単な統合

Seamコンポーネントは、POJOです。
そのため、さまざまなUnit Test ツールから利用可能です。しかし、複雑なアプリケーションになってくるとUnit Testツールでも十分でない場合があります。 Seamは、Unit テストを簡単に利用できるためのフレームワークも提供しています。 開発者のIDE環境からJUnitやTestNGなどを利用することで効率的にテストができます。