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レッドハットの製品について

よくある質問 (FAQ)

    Red Hat Enterprise Linuxについて

  1. Red Hat Enterprise Linux AS/ES/WSとRed Hat Desktopの違いは何ですか?選ぶときのポイントは何ですか?
  2. Red Hat Enterprise Linux (v.3)におきましてAS/ES/WSそれぞれでDisk Druid/ext3での最大パーティションサイズが異なるのですか? ストレージを使用し1T以上のパーティションを作成しようと考えRed Hat Enterprise Linux ES(v.3)で確認したところ、1T以上作成できませんでした。(インストーラーでエラー)
  3. Red Hat Enterprise Linux WS は、サーバとして利用できますか?
  4. 他のUNIXマシンや、WSをインストールしたマシン同士で、 ネットワーク上でディレクトリをマウントし、ファイルを共有することが出来ますか?
  5. 64bit、2CPUのマシンで動作させるこは可能ですか?
  6. Red Hat Enterprise Linux でのアカウントのユーザ名の規則はどのようになっているのですか?
  7. Red Hat Enterprise Linuxの標準価格が記載されていますが,これはRed Hat Enterprise Linuxの使用料と1年間のサポート料の合計の金額ということですか?
  8. Red Hat Enterprise Linuxの「使用条件」を購入前に確認する事はできますか?
  9. Red Hat Enterprise Linux(v.3)の導入の検討をしておりますが、推奨のハードウェアスペックを教えて下さい。
  10. Red Hat Enterprise Linux は通常日本国内で販売されているものと米国で販売されているものの間で何か違いがあるのですか?
  11. Red Hat Enterprise Linux (v.2.1)には、アプリケーションリストに”mysql-server”が、入っていますが、Red Hat Enterprise Linux (v.3)のリストにはありません。MySQLサーバは使えない、ということですか?
  12. 製品ファミリー名に「**Premium、**Standard、」とありますがPremiumと Standardの違いは何でしょうか?
  13. 購入後にパッチ提供等の情報をメール等で頂くことは可能でしょうか?ホームページ上にアップされたデータをこちらから参照するのではなく、情報をpushして頂きたいのです
  14. Red Hat Desk topについて

  15. 内容の日本語化はされていますか?
  16. US版では、Proxy Starter Pack/Satelite Starter Pack が提供されていますが、日本語版で提供されますか?
  17. 仮名漢字変換システムは含まれていますか? 含まれるとしたら何が入っていますか?
  18. フォントは英語のみですか、日本語のフォントは含まれますか?
  19. 製品のリプレースについて

  20. MicrosoftのWindowsをRed Hat Enterprise Linux WSあるいはRed Hat Desktopにリプレースするメリットはあるのですか?
  21. 商用のUNIXシステムをリプレースしようと思うのですが、Red Hat Enterprise Linuxを利用することはできますか?
  22. 今までRed Hat Linux (6.x/7.x/8.0/9) 製品を使っていました。Red Hat Enterprise Linux製品に乗り換えるメリットはありますか?
  23. セキュリティパッチ(セキュリティエラータ)の適用・アップデートについて

  24. セキュリティ対策により、Red Hat Networkへの登録を行い、up2dateによる定期的なパッチの適用を実施しようと考えていますが、パッチの適用時において設定情報(ex.起動スクリプトや設定ファイル)等が初期化される(デフォルト設定に戻る)ということはありますか?
  25. (クオータリー)アップデートとは何ですか?どうしたら利用できますか?
  26. Red Hat Enterprise Linuxのセキュリティパッチの適用はどの様に行うのですか。簡単に出来ますか?
  27. セキュリティパッチ(セキュリティ エラータ)の提供期間が7年間とありますが、これはRed Hat Enterprise Linuxを購入後、無条件(あとは何も購入しなくても)で7年間提供されると考えて良いのですか?
  28. 全くインターネットに繋がらない環境のコンピュータへセキュリティエラータを適用する方法はありませんか?CD-ROMによるセキュリティエラータの提供サービスはないのですか?
  29. バージョンアップ/ダウンについて

  30. 今現在、Red Hat Enterprise Linux (v.2.1)を利用しているのですが、Red Hat Enterprise Linux (v.3)へのアップグレードはどのようにすれば良いのですか?何か購入すべきものはありますか?
  31. Red Hat Enterprise Linux ES がインストールされている状態からRed Hat Enterprise Linux AS へ変更は可能ですか?
  32. Red Hat Networkのactivateについて

  33. 購入契約書に記入する会社名(サービスオーナー)と、実際にサーバを運用する会社が違う場合、Red Hat Network用のアカウント作成情報として登録する内容を運用会社の情報とする事に問題はないですか?
    具体的には:サービスオーナーで購入契約者のA社と、そこからサーバの運用を請け負っているB社があった場合に、Red Hat NetworkへのAccount作成をB社名で行い、そのB社名のAccountにてA社名で購入したRed Hat Enterprise LinuxのActivateを行うことは可能ですか?
  34. 複数台へのインストールについて

  35. Red Hat Enterprise Linuxのパッケージを一つだけ購入し、複数台のサーバへインストールすることは可能ですか?(この場合Red Hat Networkを使ったアップデートは一台のみで実行し、他のサーバではアップデートをしないという前提です。)
  36. Red Hat Enterprise Linuxをインストールしたサーバを使用してシステムを構築し、サービスを提供する場合、別途クライアント数による費用が必要になるのですか?
  37. その他

  38. Red Hat Enterprise Linux Plusという製品を購入しようと思いましたが、レッドハットのwebに記載がありません。製品について知りたいのですが。

Red Hat Enterprise Linuxについて

1. Red Hat Enterprise Linux AS/ES/WSとRed Hat Desktopの違いは何ですか?選ぶときのポイントは何ですか?

Red Hat Enterprise Linuxは、お客様の用途に合わせ選択してください。
AS とES は、サーバを対象とした製品になります。WS はテクニカル・ワークステーション用途の製品として、またRed Hat Desktopはオフィス用の製品です。
技術的に見ると、AS/ES/WSとRed Hat Desktopはほとんど変わりはありません。共通性を持たせることで、管理者やアプリケーションに共通の環境を提供することが各製品および、Red Hat Enterprise Linuxファミリの目指すところだからです。AS とES の機能は同一です。
WS とRed Hat Desktop は、AS/ESほどアプリケーションは豊富ではありませんので、サーバ環境にはおすすめできません。

2. Red Hat Enterprise Linux (v.3)におきましてAS/ES/WSそれぞれでDiskDruid/ext3での最大パーティションサイズが異なるのですか?
ストレージを使用し1T以上のパーティションを作成しようと考えRed Hat Enterprise Linux ES(v.3)で確認したところ、1T以上作成できませんでした。(インストーラーでエラー)

最大パーティションサイズは、AS/ES/WSにおいて差違は無く、それぞれ、1TBとなっております。この制限は、認識できるブロックデバイスが1TBとなっているためで、ext2/3の制限8TBより少なくなっております。

3. Red Hat Enterprise Linux WS は、サーバとして利用できますか?

WSは企業におけるofficePC用途やワークステーションとしての利用を想定したサポート対応になります。サーバとしてご利用になるのであれば、ASまたはESをご利用ください。

4. 他のUNIXマシンや、WSをインストールしたマシン同士で、 ネットワーク上でディレクトリをマウントし、ファイルを共有することが出来ますか?

NFSサーバデーモンが稼働していれば、Unix NFSクライアントプログラムが稼働可能なOSからのNFSマウントが可能です。

5. 64bit、2CPUのマシンで動作させることは可能ですか?

はい、可能です。64bitとしてはItanium2、AMD64/EM64T、POWER、zSereisのアーキテクチャにそれぞれ対応した製品をご提供させていただいております。

6. Red Hat Enterprise Linux でのアカウントのユーザ名の規則はどのようになっているのですか。

Red Hat Enterprise Linux(v.3)においては、GUIによるユーザ設定ツールでは、大文字のユーザ名を設定することは出来ません。etc/groupe およびetc/passwordをviで手書きで設定すれば大文字ユーザ名も設定できます。
Red Hat Enterprise Linux(v.2.1)では、GUIによる設定ツールで大文字ユーザ名を設定することができます。

7. Red Hat Enterprise Linuxの標準価格が記載されておりますが,これはRed Hat Enterprise Linuxの使用料と1年間のサポート料の合計の金額ということですか?

Red Hat Enterprise Linuxは、年間サブスクリプション契約を前提に、オープンソースソフトウェアを提供する製品構成となっております。標準価格は、サブスクリプション契約(サポート)費用をさします。

8. Red Hat Enterprise Linuxの「使用条件」を購入前に確認する事はできますか?

ライセンス契約、及び約款につきましては、以下URLより御確認頂けます。
ご参照ください。

RED HAT エンタープライズ契約(PDF)

9. Red Hat Enterprise Linux (v.3)の導入の検討をしておりますが、推奨のハードウェアスペックを教えて下さい。

現在当社ディストリビューションそのものの推奨スペックの提示はしていません。
サーバからデスクトップにいたる幅広い用途の利用が想定され、アプリケーションにより必要となるスペックが大きく変化するからです。
弊社パートナーの協力により編纂されているハードウェア動作確認リストをご確認ください。
https://hardware.redhat.com/

10. Red Hat Enterprise Linux は通常日本国内で販売されているものと米国で販売されているものの間で何か違いがあるのですか?

Red Hat Enterprise Linuxは、日本語、英語を含めた各国言語を同一のソフトウェアでサポートしています。このため、日本語版を特別に用意していません。
しかし、Red Hat Enterprise Linuxはサービスを含めた製品構成となっており、各国毎の言語に対応したパッケージ製品を販売しています。この製品において米国版と設定が異るのは、印刷済マニュアルの言語、テクニカルサポートの受付言語と提供時間帯です。

11. Red Hat Enterprise Linux(v.2.1)には、アプリケーションリストに”mysql-server”が、入っていますが、Red Hat Enterprise Linux(v.3)のリストにはありません。MySQLサーバは使えない、ということですか?

Red Hat Enterprise Linux (v.3)からは、MySQL, PostgreSQLなどのデータベースアプリケーションは、サービスの登録後、Red Hat Networkからダウンロードして入手頂く方法での提供となりました。
具体的な手順は、Red Hat Networkにログインして、メニュー"チャンネル"→"すべての小チャンネルを表示"へ進み、"Red Hat Enterprise Linux *S (v. 3 for ***) Extras"から"Packages"を選択し、これらのソフトウェアをダウンロードすることが出来ます。

12. 製品ファミリー名に「**Premium、**Standard、」とありますがPremiumと Standardの違いは何でしょうか?

Premium :24時間365日受付(重要な障害に対してのみ) : レスポンスガイドライン 1時間(電話)、1日(メール)
Standard :平日9時-17時受付 : レスポンスガイドライン 4時間(電話)、2日(メール)

サブスクリプション契約書に明記がございますので、ご参照ください。
http://www.jp.redhat.com/software/rhel/PDF/RHEL3JPSA_Sinki.pdf

ソフトウエアの機能には差異がございませんので、貴社にて必要とされるサービスに適した方を選択して頂ければと思います。

13. 購入後にパッチ提供等の情報をメール等で頂くことは可能でしょうか?ホームページ上にアップされたデータをこちらから参照するのではなく、情報をpushして頂きたいのです

Red Hat Enteprise Linuxの契約期間中は、Red Hat Networkのご利用が可能であり、こちらの機能の一つとして、Erattaリリース毎の通知機能がございます。登録時に通知を行うか否かのチェックボックスがございますので、こちらにお忘れなくチェックしていただければ、登録システムにマッチするアップデートパッケージのリリース時に、登録アドレス宛に自動的に通知がなされます。

Red Hat Desk topについて

14. 内容の日本語化は、されていますか?

はい、施されております。日本語、英語をはじめ、約20種類以上の言語環境を提供しています。

15. US版では、Proxy Starter Pack/Satelite Starter Pack が提供されていますが、日本語版で提供されますか?

残念ながら、日本で販売を行うのは、Red Hat Networkオプションサービスを省いたデスクトップクライアントソフトウェアのみとなります。

16. 仮名漢字変換システムは含まれていますか? 含まれるとしたら何が入っていますか?

version 4まではCanna, FreeWnnを含んでいます。
version 5では、Anthyを含んでいます。

17. フォントは英語のみですか、日本語のフォントは含まれますか?

含まれています。

製品のリプレースについて

18. MicrosoftのWindowsをRed Hat Enterprise Linux WSあるいはRed Hat Desktopにリプレースするメリットはあるのですか?

ケースバイケースと言えるでしょう。Red Hat Enterprise Linux WS とRed Hat Desktop は使いやすいデスクトップ環境を提供いたしますので、Windows をご利用の方でもご満足いただけるでしょう。Evolution mailはMicrosoft Outlookをご利用の方でもすぐにご利用いただけますし、OpenOffice.org はMicrosoft Offices製品と似ている上にWordやExcel、Powerpoint ドキュメントを読んだり作成したりできます。
WebブラウザとしてMozilla がご利用いただけますが、これは Internet Explorerに比べても遜色のないものです。つまり、技術的な見地からはMicrosoft Windows をRed Hat Enterprise Linux WS あるいは Red Hat Desktop にリプレースすることは極めて合理的です。しかしながら、多くのユーザの方々は同じデスクトップ環境をずっと使い続け、それに慣れてしまっているでしょうし、大規模なマイグレーションは計画的に、慎重になされるべきです。実際にLinuxへのマイグレーションをした企業は段階的な導入と、パイロットプロジェクトからのスタートをしているようです。ただ、ミュンヘン市で14000台のデスクトップLinuxが導入された実例を見ても、大規模なデスクトップLinuxの導入が成功していることは明らかと言えるでしょう。

19. 商用のUNIXシステムをリプレースしようと思うのですが、Red Hat Enterprise Linux を利用することはできますか?

ほぼ問題なく可能です。
これまでにもたくさんのお客様が商用のUNIXシステムをRed Hat Enterprise Linux (v.2.1)にリプレースし、Red Hat Enterprise Linux (v.3) のパフォーマンスや特性が、さらにそれをより意義あるものにしました。Red Hat Enterprise Linux製品は安定性し、UNIXシステムに対応するアプリケーションとサービスによって、価格面でもパフォーマンスの面でも遜色ないものとなっております。コスト縮小は多次元に渡ります。
汎用ハードウェア、オープンソースソフトウェアの混在環境や管理コストの低減化、そして多くの場合において、信頼性が改善されます。これらの組合わせで、劇的にコストが低減されます。最近のリサーチ会社でのレポートによれば、全体のコストの50% 減がみられたことも報告されております。主要なベンダ様のアプリケーションやハードウェアと組み合わせることで、Red Hat Enterprise Linuxの費用対効果の高い、リスクの低い選択肢となり得ます。UNIXのワークステーションとMicrosoft Windows のシステムを利用しているクライアント環境のユーザに対しても、Red Hat Desktop は両方の環境を同じシステム上で混在させることができます。

20. 今までRed Hat Linux (6.x/7.x/8.0/9) 製品を使っていました。Red Hat Enterprise Linux製品に乗り換えるメリットはありますか?

従来のRed Hat Linux 製品はお客様に愛され、長い間市場を牽引してきました。しかしながらこれらの製品は最新のオープンソースの研究成果を開発者や最新技術に興味のある人たちに提供することに主眼をおいていました。
Linux が成熟し、商用システムとしての製品仕様が求められるようになってくると、開発周期の早いRed Hat Linux 製品は適合しなくなってきました。これらの問題を解決するためにレッドハットが商用向けに開発したのがRed Hat Enterprise Linux 製品ファミリー(Red Hat Desktopを含みます)です。例えば、Red Hat Enterprise LinuxはRed Hat Linuxに比べ、リリースサイクルが大幅に伸び、(Red Hat Enterprise Linuxは、12ヶ月から18ヶ月のリリースサイクルですが、Red Hat Linuxは、4ヶ月から6ヶ月のリリースサイクルでした。)また、マーケットに則したテクノロジーに焦点をあてています。(大規模サーバのサポートなど)。
加えて、Red Hat Enterprise Linux製品は1年毎のサポートが付加されており、最大7年間サポートを延長することが可能です。プロダクトのアップデートは年間に3〜4回定期的になされます。そしておそらく一番重要な点は、Red Hat Enterprise Linuxファミリの製品は、市場を牽引するISVベンダ様やOEMベンダ様に積極的に受け入れられている点です。 (例えばBEA, Dell, Fujitsu, HP, IBM, Sun, Oracle やVeritasなど)
Red Hat Enterprise Linux製品ファミリーは商用で必要とされる特性をすべて備え、Fedora Project がオープンソースコミュニティーのニーズに合わせたテクノロジーを供給しています。

セキュリティパッチ(セキュリティエラータ)の適用・アップデートについて

21. セキュリティ対策により、Red Hat Networkへの登録を行い、up2dateによる定期的なパッチの適用を実施しようと考えていますが、パッチの適用時において設定情報(ex.起動スクリプトや設定ファイル)等が初期化される(デフォルト設定に戻る)ということはありますか?

基本的にはありません。場合によりサービスの再起動は必要となります。

22. (クオータリー)アップデートとはなんですか?どうしたら利用できますか?

(クオータリー)アップデートとは、製品出荷開始後、約四半期ごとにリリースされるもので、その期間にリリースされたセキュリティーErrataやバグフィックスなどの累積を反映させたインストールイメージです。
購入後、Red Hat Networkに登録することで、このインストールイメージをダウンロードすることが出来ます。
初期インストールメディアでインストールしたものを、通常どおりアップデートしても同等の効果となりますので、いずれかの手段によりご対応ください。

23. Red Hat Enterprise Linuxのセキュリティパッチ(セキュリティエラータ)の適用はどの様に行うのですか。簡単に出来ますか?

Red Hat Networkによる自動アップデート(従来のup2dateコマンドと同等です。)若しくは、Red Hat Networkからセキュリティエラータを個々にダウンロードしrpmコマンドにより個別にインストールする方法も行えます。

24.セキュリティパッチ(セキュリティ エラータ)の提供期間が7年間とありますが、これはRed Hat Enterprise Linuxを購入後、無条件(あとは何も購入しなくても)で7年間提供されると考えて良いのですか?

Red Hat Enterprise Linuxは、通常1年のサービスとして提供しており、上記アップデートのためのエラータ入手を含めサービスを継続してご利用頂くためには毎年の更新が必要となります。更新費用は、各製品、標準単価と同額または、初年度購入金額と同額となります。

25. 全くインターネットに繋がらない環境のコンピュータへセキュリティエラータを適用する方法はありませんか?CD-ROMによるセキュリティエラータの提供サービスはないのですか?

残念ながら、CD-ROMによるエラータの提供は行っておりません。ただ、インターネットに接続していない環境においてエラータ等のサービスの提供を受けるには、Red Hat NetworkのSatelliteサービスがございます。詳細は営業担当にお問い合わせ下さい。

バージョンアップ/ダウンについて

26. 今現在、Red Hat Enterprise Linux (v.2.1,v3,v4)を利用しているのですが、Red Hat Enterprise Linux (v.5)へのアップグレードはどのようにすれば良いのですか?何か購入すべきものはありますか?

購入いただいたRed Hat Enterprise Linux サブスクリプションにはRed Hat Network へのアクセス権が含まれており、それを利用すれば現在サポート対象になっているRed Hat Enterprise Linux の全バージョンに、無料でアクセスしていただけます。
新規リリース版にアクセスしてもサブスクリプションは継続してご利用いただけますので、いつでもお好きなときにバージョンアップが可能です。(但し、サブスクリプションの有効期間内に限ります)
もし現行のバージョン以外のものを使いたい場合は、古いバージョンへのダウングレードも可能です。x86対応のRed Hat Enterprise Linuxファミリでのダウングレードの場合には、いったんデータのバックアップをとって、 再インストールします。
注意:Red Hat Linux (6.x/7.x/8.0/9)からのバージョンアップ/ダウンは、サポートされておりませんのでご注意下さい。
レッドハットの最新バージョンにアクセスするには、まずRed Hat Network にアクセスし、購入したISO イメージをダウンロードしてください。(Easy ISO's )
(手順)
  ・Red Hat Network (rhn.redhat.com)へ行く
  ・Red Hat Network へサインインする
  ・上のナビゲーションバーにある、"Software"タブをクリック
  ・左のナビゲーションバーにある"Easy ISOs" タブをクリック
  ・ダウンロードしたいISOのチャネルをクリック(例えばRed Hat Enterprise Linux AS) これで、選択したチャネルのダウンロードページへ行けます。
  ・ISOをダウンロードし、CDに焼いてインストールする

27. Red Hat Enterprise Linux ES がインストールされている状態からRed Hat Enterprise Linux AS への変更は可能ですか?

出来ません。サブスクリプションの再購入が必要となります。

Red Hat Networkのactivateについて

28. 購入契約書に記入する会社名(サービスオーナー)と、実際にサーバを運用する会社が違う場合、Red Hat Network用のアカウント作成情報として登録する内容を運用会社の情報とする事に問題はないですか?
具体的には:サービスオーナーで購入契約者のA社と、そこからサーバの運用を請け負っているB社があった場合に、Red Hat NetworkへのAccount作成をB社名で行い、そのB社名のAccountにてA社名で購入したRed Hat Enterprise LinuxのActivateを行うことは可能ですか?

お客様の同意(指示)が前提となりますが、契約顧客のために、B社がサービスを代行して使用する(Red Hat Networkに登録する)ことは可能です。

複数台へのインストールについて

29. Red Hat Enterprise Linuxのパッケージを一つだけ購入し、複数台のサーバへインストールすることは可能ですか? (この場合Red Hat Networkを使ったアップデートは一台のみで実行し、他のサーバではアップデートをしないという前提です。)

Red Hat Enterprise Linux の利用には、インストール台数分のサブスクリプション契約が必要となります。アップデートパッケージ取得を行わない場合であっても同様です。

30. Red Hat Enterprise Linuxをインストールしたサーバを使用してシステムを構築し、サービスを提供する場合、別途クライアント数による費用が必要になるのですか?

顧客毎に個々のサーバを用意されるのであれば、サーバ台数分の購入が必要となりますが、1台のサーバで貴社のサービスを複数顧客に提供する際には、1台のRed Hat Enterprise Linuxの購入で差し支えございません。

その他

31. Red Hat Enterprise Linux Plusという製品を購入しようと思いましたが、レッドハットのwebに記載がありません。製品について知りたいのですが。

Red Hat Enterprise Linux Plusは、レッドハットの製品 Red Hat Enterprise Linuxに独自の付加サービスをつけた製品であり、レッドハットの販売代理店でもあるサイオステクノロジー社の製品です。 レッドハットの製品ではありませんので、ご理解下さい。詳細はサイオステクノロジー様にご連絡下さい。